たねラボ #2 「描き初め」
- 2023年3月5日
- 読了時間: 2分
更新日:7月1日
第2回目のたねラボでは、絵画の先生をお招きし、
「描き初め」をテーマにワークショップを行いました。
今回大切にしたのは、「音楽と絵のつながり」。
古くから音楽と絵画は深い関わりを持ってきました。
音楽は目には見えませんが、演奏するときには、
楽譜の向こうにある情景や色、空気感を思い描きながら音を紡いでいきます。
そんな「見えないものを思い描く力」を、今回は絵を通して体験しました。
事前の宿題は、「自分で色を一つ作って持ってくること」。
土や砂、草花、野菜、炭など、自然の中から色の材料を探し、それぞれが工夫して準備してきてくれました。
子どもたちはお互いのアイデアに興味津々。
持ってきた色を交換したり、おすそ分けしたりしながら、新しい発見が次々と生まれていきました。
絵の描き方も自由です。
筆だけでなく、スポンジや歯ブラシを使ったり、葉っぱや木の枝、石などをスタンプのように使ったり。
紙を貼ったり、素材を組み合わせたりと、一人ひとりが思い思いの方法で作品づくりを楽しみました。
「正しい描き方」を学ぶのではなく、自分で考え、試し、表現すること。
たねラボらしい、実験と発見にあふれた時間になりました。
そして最後は、もちろん音楽とのコラボレーションも。
音と色、それぞれの表現が響き合う、たねラボならではの一日となりました。
※最後に、みんなで僕が着ていた白いシャツにも色を重ねてもらい、一枚の作品が完成しました。
完成したシャツは、その後の発表会で着用しました。
















